帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
だから形はどうあれ工夫して、後遺症になってしまった方に寄り添って、地域の体制はそれぞれ医師会等でもあると思いますので、やっぱり的確にここに行けばちょっと安心だという体制、病は気からというようにそう対応することで治まる場合もありますが、分からないままずっと体調不良というのはすごいおつらいと思うんです、これは誰しも。
だから形はどうあれ工夫して、後遺症になってしまった方に寄り添って、地域の体制はそれぞれ医師会等でもあると思いますので、やっぱり的確にここに行けばちょっと安心だという体制、病は気からというようにそう対応することで治まる場合もありますが、分からないままずっと体調不良というのはすごいおつらいと思うんです、これは誰しも。
今後、引き続きということになりますけれども、安全、安心な施設の管理、それから、健全経営、こういったことを大前提としながらも、一方では、指定管理者は、地域活動、こういったものの担い手でもある、そういった側面もあります。
さらには、あそこでは再エネということではブロイラー、鶏のブロイラーもやっているんで、それによる堆肥によっての発電もされているということで、いろんな知恵の中から生まれたものだというふうに思っておりますし、しかし、今に至ってそういったものが、さっき安全・安心な日常生活という言葉を出していただきました。私たちもそう思います。
いずれにいたしましても、こうした市道内の私有地につきましては、必要な整備が滞り一般通行に支障が生じたり安全性が確保できなくなることがないよう、土地所有者に対しまして丁寧に説明を行いながら、御理解と御協力をいただけるよう積極的に対応を進め、市道内における私有地の解消に取り組み、市民の安全、安心な通行の確保に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
住み替え支援については、新年度に青葉浄水場跡地利用が進むこととなり、一安心であります。引き続き近隣住民・町内会との要望や希望、市民ニーズを把握し、よりよい区域整備を行っていただきたいが、どのようなコンセプトをもって売却手続を進めるのか伺います。 また、懸念され続けている輝美町団地の跡地利用について、北海道とどのような協議が進められているのか、状況について伺います。
このことによって安定、安心な水を農村部においても供給していく経営と、こういうことが今後考えられる。 企業会計は、令和6年度までに人口3万人以下の町も御承知のとおり企業会計化していきますので、音更町に限らず、こういった状況というのは出てくるのかなという予測はしております。
いずれにいたしましても、水道局といたしましては、市民へ安全、安心な水道水を継続して供給することが重要でありますので、今後も老朽化した施設の更新などを計画的に行いながら、水道事業の安定した運営に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 児童虐待防止についてでございます。
本来学校の役割といたしましては、学習機会と学力に責任を負うということのほかに、人と人が触れ合うことで心身の発達や成長、それらが期待されたり、児童生徒にとって安全・安心な居場所で身体的、精神的に健やかな成長につながるような場所であるというふうに考えてございます。
教育委員会といたしましては、子どもたちの安全、安心な教育環境を整備、維持していくことは最優先の取組と考えておりますことから、部活動に対する環境整備につきましても、各学校における部員数など各部活動の状況を十分把握しながら、必要な予算の確保等に努め、少しでも多く改善が図られるよう取り組んでまいります。 ○副議長(えびな信幸) 三宮経済部長。
放課後子ども教室事業費は、子どもの安全・安心な居場所づくりを進めるもので、新たに木野東小学校を加えた七つの小学校で開催しております。 3目社会教育施設管理費であります。
───────────────────発議第4号 農業生産資材高騰対策を求める意見書(案) 北海道農業は家族経営を中心とした大規模農業により展開し、安全・安心な農畜産物を安定供給することで、我が国の食料自給率や国土・環境の保全、観光資源の提供など多面的機能を有し、地域経済・社会の維持・発展にも貢献してまいりました。
老人福祉センターの入浴施設につきましては、先ほども御答弁申し上げましたとおり、これまで利用者が新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高いことなどを踏まえ、現在利用休止しているところでありますが、今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況の推移を見定めながら安全かつ安心な利用方法について検討の上、再開の可否について判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。
令和元年第4回定例会での一般質問「安全・安心な便利で暮らしやすいまちづくりに関する件」の質問に対し、「本市における防災・減災対策の取組は、第2次北斗市総合計画の中で防災対策の強化を基本計画の一つと位置づけ、自助の意識を高めていくことを大前提として、町内会や自主防災組織を中心とする地域防災体制の確立を進め、情報伝達体制の強化や消防・警察など関係機関との連携強化などにより進める」と回答をいただきました。
教育長は、令和4年度教育行政執行方針の中で、「学校給食センターについては、衛生管理体制の徹底を図り、引き続き安全・安心な学校給食の提供に努めてまいります」と述べられていますが、現時点における学校給食の課題についてお聞きいたします。 中項目2点目、食育について伺います。 留萌市では、2008年3月に留萌市食育推進計画を策定し、これまで、各年齢層に応じた食育の取組を進めてきています。
今までも、私も質問してますけども、帯広市の学校給食では、これまでも安全・安心な給食の提供に向けて、地元産食材を中心としながら、一部に有機野菜を調達しているということは重々認識しているわけでありますが、今後、有機食材を活用しながら、どのように市長の公約のおいしい給食プロジェクトを進めていくのか、その点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
今までも、私も質問してますけども、帯広市の学校給食では、これまでも安全・安心な給食の提供に向けて、地元産食材を中心としながら、一部に有機野菜を調達しているということは重々認識しているわけでありますが、今後、有機食材を活用しながら、どのように市長の公約のおいしい給食プロジェクトを進めていくのか、その点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
◆27番(稲葉典昭議員) ぜひ、全ての市民が110番のように、ここにかければ安心だというものを知らせてあげていただきたいと思います。 気候変動問題ですが、避けることのできない喫緊の課題です。ゼロカーボンシティを表明し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、温室効果ガス削減の取組みを加速させるという御答弁もございました。
◆27番(稲葉典昭議員) ぜひ、全ての市民が110番のように、ここにかければ安心だというものを知らせてあげていただきたいと思います。 気候変動問題ですが、避けることのできない喫緊の課題です。ゼロカーボンシティを表明し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、温室効果ガス削減の取組みを加速させるという御答弁もございました。
職員の感染の公表についてでありますが、これまで感染症の蔓延防止をして、市民の安全で安心な生活を維持することを目的として、市職員等における新型コロナウイルス感染者が発生したときの公表指針を策定して、市の職員が感染した場合、全ての市職員の感染者について公表を行ってきたところであります。
今後も持続可能な除雪体制の構築に向け、協議会と意見交換を行いながら安全・安心な冬道の確保に努めてまいります。 次に、アウトドア観光についてお答えいたします。